トイレの電球が切れたら嫁が最先端の物に交換してくれた

初めまして、かめしめHSのしょーきです。

いきなりだけど、トイレの電球って、切れたら怖いよね！

花子さん出てくるかもしれないし、
何より、スマホ触ってる間の視力低下が怖いよね。

そんな怖がりで自らの身体に異常なほど優しい私なんかのために、
嫁がトイレの電球を交換してくれたので、記事にしたいと思います！

家の電球どれだっけ？嫁の選んだ選択肢

トイレの電球が切れると早速近所の電気屋さんに向かった嫁。

到着するなり、電球の大きさには種類がいくつかあることに気付く嫁。

さっさ「家の電球どれだっけな？サイズが合わないの買ってっても仕方ないしなぁ～」

そう悩んでいると、

さっさ「そうだ！電球じゃなくて、何にでもあう光るのを買えばいいんだ！」

と、考えたものだけに与えられる神からの助言を受け取った嫁。

早速、家に帰りその物を設置すると、会社から帰宅後にわくわくとした顔で

さっさ「しょーき君、トイレ行ってみて！トイレ！」

と言ってきました。

あまりにわくわくとした顔だったので、
もしや家庭内セクハラかな？と不審に思っていると、

さっさ「トイレの電球変えたんだよ～！見て！ねぇ、見て！」

と、初めてのおつかいを見ているかのような光景。

しかし、暗いトイレは嫌だったので、交換してくれたことに感激しつつ、トイレに向かった私。

こちらが以前までのトイレです。
全く見えないと思いますが、全く見えなかったのです！

こんな暗いトイレがなんと・・・

・・・ね！

普通に電球交換してたら、ただ「アリガトウ」で終わったことを、
この悲壮感漂うライトに交換してくれたことで「アリガトウ」だけでなく、
「笑顔」を提供してくれる。

嫁、最高でしょ？

こちらが私たちの家のトイレにやってきた新しい仲間。

実はこの子、周囲をぼんやりと照らす能力だけではないんです。

何を隠そう、センサーが内蔵されており、トイレに入ると自動で点いてくれるのです！
すごくないですか？

いっつもトイレの電気付けっ放しになっていたので、ちょっとありがたい。

しかも、単三電池４本で動くんですよ！

ヨッ！電力いらず！

いつもカリカリ、怒っていませんか？

日常に笑いは必要です。

と言うことで。
なるべく早めに、トイレの電球を買ってきます・・・。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。